ペットハウス

シックハウスにご用心

シックハウス症候群を招く代表的な8つの化学物質は、住宅のどんなところから発生するのか?

・合板(薄く削った木材を合わせて作る)
・集成材(木片を集めて作る)
・パーティクルボード(木片チップを接着剤で板状に成型)
・ファイバーボード(木材繊維を接着剤で板状に整形)

これらの建材に使われている接着剤から揮発するのが防腐剤のホルムアルデヒド(水に溶けたものがホルマリン)です。
シロアリ退治に使われる防虫剤と並ぶ、シックハウス症候群の代表的な原因物質です。

ホルムアルデヒドは劇物指定されている発ガン物質で、強い急性毒性も突然異変もあります。
慢性作用でも、肺活量が減少し、ぜんそくのような症状が出ます。

【下駄箱・食器棚・押し入れなどにもご用心】
ホルムアルデヒドを含んだ接着剤を使用した建材類がフローリング、壁、床、天井などの内装仕上げ材のほか、
学習机、押し入れ、タンス、下駄箱、食器棚などにも使われています。

押し入れの中やキッチン収納の中、下駄箱の中など密閉されたところからは、かなりの高濃度で汚染されます。
押し入れの布団などはホルマリン漬け状態です。。。赤ちゃんなどがそんな布団で寝たらほんとうに心配です。

厚生労働省のホルムアルデヒド室内汚染濃度の指針値は0.08ppmですが、
呼吸器障害は0.08ppm以下でも症状が出ることがありますから、指針以下でも安心できません。

ホルムアルデヒドは、空気中の濃度が0.08ppm程度から鼻を突く刺激臭がし、
0.5ppm程度からは目がチカチカするなどの刺激を感じます。
住宅内で臭いがしたり、目に刺激を感じるようなら、かなり危険といえます。

リンク集1